マンガ、本、ゲームなどの購入記録や感想を書き込む趣味日記的なもの。
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ゲームを買ってきました。ニンテンドーDSです。ソフトは世界樹の迷宮です。
DSは本当に売り切ればかりでした。欲しいかもと思ってから3ヶ月くらい。本格的に欲しくなって一月半。絶対買うと決めてから1週間。求めていたソフトと共に、ようやく購入できました。
世界樹の迷宮は、Wizardryのような3D迷宮探索ゲーム。5人PTを、前衛後衛に振り分けて、世界樹の迷宮へと潜っていくわけです。起動して思ったことは、画像がものすごくきれい。携帯ゲーム機といえばゲームボーイがメインで、あとはPCエンジンGTとワンダースワンカラーを持っていた程度。それと比べると解像度は高いし、明るいし。後者などはさすが電池じゃなくて専用バッテリーを使っているだけのことはありますね。
というか、買うまで電池で動かすと思ってました。
これは確かに売れるわ~と思いつつ、迷宮へダイブしていくのでありました。
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昨日書いたチャンピオンREDの新連載のお話、大炎上さんが記事を書いておられましたのでリンクを張ります。スキャン画像付き(しかも注目してほしいページがばっちり)なのです。タイトルはエル・カザド。スペイン語っぽい響きですね。
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-80.html
うーん、自分もスキャナ引っ張り出してきますかねえ。Win98を使っていた頃のものなのですが、画像があった方が感想を書くときの注目ポイントがわかりやすいですからね。
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-80.html
うーん、自分もスキャナ引っ張り出してきますかねえ。Win98を使っていた頃のものなのですが、画像があった方が感想を書くときの注目ポイントがわかりやすいですからね。
・ひめなカメナ 1 結城心一
・かんなぎ 1 武梨えり
どっちもコミックREX連載の作品です。ギャグと…かんなぎはなんだろう。居候タイプのコメディか。
あと、チャンピオンREDを立ち読みして、かなり欲しいと思ったのですが、購入欲がそれほどなかったのでスルーしました。でも見所はいっぱいあありました。林沖が登場してくれたジャイアントロボとか。告白成功?の「ちぇんじ123」とか、必死で走るマスター国松(スカーフェイス)とか。新連載はちょいエロ美少女ガンアクション?っぽくて題材は好きで。
・マガジンSPECIAL
表紙が、「主将!! 地院家若美」とは!マガスペ編集部の心意気に万歳。顧問の先生が出ていました。初登場かな?女嫌いの(というかガチホモの)主将に邪魔をされて、柔道場にたどり着くだけで一苦労だという。でも今回は廃部の危機とあって、練習に参加させてもらえました。よかったね。このマンガ、ギャグマンガのくせに練習シーンはちゃんと理にかなったことをしてるところが良いです。表現はギャグですが。
・週刊少年ジャンプ
P2は燃えますな!素晴らしいスポーツマンがです。見やすい絵、張られた伏線、まず敗北であることを印象づけた上で回想としてその試合を描くなど、ものすごい良質なのですが・・・アンケートを出す読者層に届かないのか、掲載順位はほぼ最下位。P2存続嘆願のためにジャンプ買おうかしら。
関連:マンガがあればいーのだ。様
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-426.html
・週刊少年サンデー
ハヤテのごとく、ついにヒナギクの温泉シーン!しかも西沢さんとの百合展開!むふー!女装少年×女の子が好きな私は、当然!女の子×女の子も大好きですよ!
イフリート。咎人会を騙した男に、恐怖の制裁。これまでとは変則的な話の展開でしたが、ちゃんと落ち着くところに落ち着きましたね。社長さん殺されなくて良かった~。
関連:ぷらずまだっしゅ!様
http://ataraxia.blog20.fc2.com/blog-entry-377.html
・週刊マガジン
カイジ、もはやかつての面影は無し。沼から引き延ばしがひどくてつらいですね。でも読んでしまうのは、先が気になるから。空手小公子、サーマートvs濱田の第2ラウンド。サーマート、無慈悲に殺すこともいとわないタイプかと思ったら、命が一番大切だって考えだったとは。それでも伊吹兄を殺してしまったと言うことは、彼が手加減できないほどに強かったから?濱田の勝利フラグがかけらも見えない。負けるにしても、ちょっとはこう、ね?ちゃんと海老チリパンチ当ててほしいです。
余談。
http://jun.blueskywings.net/
渡瀬準オンリーイベント、「準にゃん足りてる?」
田舎者ゆえに費用&時間を捻出しづらく、加えて忙しくしているために出陣不能。うーむ残念だ。ああ残念だっ!
表紙が、「主将!! 地院家若美」とは!マガスペ編集部の心意気に万歳。顧問の先生が出ていました。初登場かな?女嫌いの(というかガチホモの)主将に邪魔をされて、柔道場にたどり着くだけで一苦労だという。でも今回は廃部の危機とあって、練習に参加させてもらえました。よかったね。このマンガ、ギャグマンガのくせに練習シーンはちゃんと理にかなったことをしてるところが良いです。表現はギャグですが。
・週刊少年ジャンプ
P2は燃えますな!素晴らしいスポーツマンがです。見やすい絵、張られた伏線、まず敗北であることを印象づけた上で回想としてその試合を描くなど、ものすごい良質なのですが・・・アンケートを出す読者層に届かないのか、掲載順位はほぼ最下位。P2存続嘆願のためにジャンプ買おうかしら。
関連:マンガがあればいーのだ。様
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-426.html
・週刊少年サンデー
ハヤテのごとく、ついにヒナギクの温泉シーン!しかも西沢さんとの百合展開!むふー!女装少年×女の子が好きな私は、当然!女の子×女の子も大好きですよ!
イフリート。咎人会を騙した男に、恐怖の制裁。これまでとは変則的な話の展開でしたが、ちゃんと落ち着くところに落ち着きましたね。社長さん殺されなくて良かった~。
関連:ぷらずまだっしゅ!様
http://ataraxia.blog20.fc2.com/blog-entry-377.html
・週刊マガジン
カイジ、もはやかつての面影は無し。沼から引き延ばしがひどくてつらいですね。でも読んでしまうのは、先が気になるから。空手小公子、サーマートvs濱田の第2ラウンド。サーマート、無慈悲に殺すこともいとわないタイプかと思ったら、命が一番大切だって考えだったとは。それでも伊吹兄を殺してしまったと言うことは、彼が手加減できないほどに強かったから?濱田の勝利フラグがかけらも見えない。負けるにしても、ちょっとはこう、ね?ちゃんと海老チリパンチ当ててほしいです。
余談。
http://jun.blueskywings.net/
渡瀬準オンリーイベント、「準にゃん足りてる?」
田舎者ゆえに費用&時間を捻出しづらく、加えて忙しくしているために出陣不能。うーむ残念だ。ああ残念だっ!
不死身遺伝子を持つ後光院イズルは帝国第1皇子である。
その妹後光院アンジェは帝権戦争に勝利したスットン強帝国の女帝である。
帝都を逃げ出したイズルは、妹の野望をくじくため今日も戦うのだ!
かつて少年ガンガンで連載されていた(ある意味)伝説のギャグマンガ、突撃!パッパラ隊。その最後のコミックスが出たのが2000年でした。
そして7年の歳月が過ぎ!
パッパラ隊が帰ってきた!
逆襲!パッパラ隊は、突撃!時代の200年後。前作主人公水島一純の娘達によって建国された、世界最強国家「スットン強帝国」。その皇子、後光院イズルが今作の主人公です。
一方ヒロインは、イズルの妹アンジェ…ではなく。帝国に反旗を翻す反乱軍、その南方独立部隊「パッパラ隊」に所属する水島三姉妹。
前作は主人公が水島一純、ヒロインが後光院ランコだったので、主人公とヒロインの名字が逆ですね。水島姉妹も、水島一純の子孫なのでしょうかね。血縁関係が気になります。
ギャグマンガとしての質はなかなか。「突撃」時代の終盤はだらだらした展開になっていたため、作者のギャグを作る能力に不安を持ってはいましたが、心配いりませんでした。ギャグテンポ、ネタ共に十分安定しております。軽い感じになっているのは、前作のランコやミラルカにあたるキャラクターがいないのが良いのかも知れません。なにしろランコときたら、今作の水島三姉妹&アンジェの4人を足してもまだ足りないくらいの濃さを持っていましたから。
あまりキャラクターを増やしすぎず、レギュラーメンバー中心にやってもらいたいですね。死にキャラを増やされるよりは、レギュラーの掘り下げでお願いします松沢先生。といいつつ、いろんなキャラを出してよく動くのだけを残していく手法も嫌いではないだけに、そうなったらそうなったで楽しもうと思います。応援してます、ハリー松沢!
キャラクター
後光院皇家関係
兄:後光院イズル。スットン強帝国第一帝位継承者なのだが、妹に帝位を奪われて逃げ出した。戦闘能力は強い。当然だがこのマンガで数少ないツッコミ役である。不死身。
妹:後光院アンジェ。世界最強の硬度を誇るデコを持つ、スットン強帝国女帝。ブラコン。結構強い。
執事:白鳥沢麗。モヒカンじじい。前作のパッパラ隊隊長、白鳥沢愛の子孫か。あーでも隊長が結婚できたとは思えんのだが。
パッパラ隊関係
司令官:とびかげ。通称つぶれあんぱん。やはり出たか!やっぱりパッパラ隊は彼がいないとだめだってことか!ギャグマンガキャラとして万能を誇る。
水島三姉妹
長女:みずしま☆りく、もとい水島りく。武装スタイルは重装歩兵。女性キャラの中では一番出番が多く、キャラも立っている。一番まともそうに見えて実は一番イカれてるキャラクター。名言は「私の辞書に卑怯という言葉はない」。メガネ。夢は金持ちになること。欲しいのは現金。
次女:水島そら。飛行ユニットを装備。三姉妹のお色気担当で、イズルに一目惚れする。おバカっぽいけど意外にまともなキャラ。今後他のキャラに食われそうで、心配である。名言…なんかあったっけ。
三女:水島うみ。水上ユニットを装備。ロリコン担当。セーラー服。スクール水着。無邪気。名言は「なーんだ!子作りか!!」
その他
葉土蘭ヒカル。エアバスガイド。前作に葉土蘭ヒカリというバスガイドが出ていたので、その子孫と思われる。実は作者お気に入りのキャラだったのね。「刀はバスガイドの魂ナリ」「だって私たち『刀仲間』じゃないですか!!」
しっとマスク:パッパラ隊の名前よりしっとマスクおよびしっと団の方が有名ではないだろうか。1巻未登場ながら、連載の方でバレンタインにて地獄より見事復活。イズルを見て「死ねや水島!」と襲いかかったため、おそらく1号本人と思われる。
関係サイト
松沢夏樹公式サイト スイカ堂
http://members.jcom.home.ne.jp/harry-matsuzawa/
その妹後光院アンジェは帝権戦争に勝利したスットン強帝国の女帝である。
帝都を逃げ出したイズルは、妹の野望をくじくため今日も戦うのだ!
かつて少年ガンガンで連載されていた(ある意味)伝説のギャグマンガ、突撃!パッパラ隊。その最後のコミックスが出たのが2000年でした。
そして7年の歳月が過ぎ!
パッパラ隊が帰ってきた!
逆襲!パッパラ隊は、突撃!時代の200年後。前作主人公水島一純の娘達によって建国された、世界最強国家「スットン強帝国」。その皇子、後光院イズルが今作の主人公です。
一方ヒロインは、イズルの妹アンジェ…ではなく。帝国に反旗を翻す反乱軍、その南方独立部隊「パッパラ隊」に所属する水島三姉妹。
前作は主人公が水島一純、ヒロインが後光院ランコだったので、主人公とヒロインの名字が逆ですね。水島姉妹も、水島一純の子孫なのでしょうかね。血縁関係が気になります。
ギャグマンガとしての質はなかなか。「突撃」時代の終盤はだらだらした展開になっていたため、作者のギャグを作る能力に不安を持ってはいましたが、心配いりませんでした。ギャグテンポ、ネタ共に十分安定しております。軽い感じになっているのは、前作のランコやミラルカにあたるキャラクターがいないのが良いのかも知れません。なにしろランコときたら、今作の水島三姉妹&アンジェの4人を足してもまだ足りないくらいの濃さを持っていましたから。
あまりキャラクターを増やしすぎず、レギュラーメンバー中心にやってもらいたいですね。死にキャラを増やされるよりは、レギュラーの掘り下げでお願いします松沢先生。といいつつ、いろんなキャラを出してよく動くのだけを残していく手法も嫌いではないだけに、そうなったらそうなったで楽しもうと思います。応援してます、ハリー松沢!
キャラクター
後光院皇家関係
兄:後光院イズル。スットン強帝国第一帝位継承者なのだが、妹に帝位を奪われて逃げ出した。戦闘能力は強い。当然だがこのマンガで数少ないツッコミ役である。不死身。
妹:後光院アンジェ。世界最強の硬度を誇るデコを持つ、スットン強帝国女帝。ブラコン。結構強い。
執事:白鳥沢麗。モヒカンじじい。前作のパッパラ隊隊長、白鳥沢愛の子孫か。あーでも隊長が結婚できたとは思えんのだが。
パッパラ隊関係
司令官:とびかげ。通称つぶれあんぱん。やはり出たか!やっぱりパッパラ隊は彼がいないとだめだってことか!ギャグマンガキャラとして万能を誇る。
水島三姉妹
長女:みずしま☆りく、もとい水島りく。武装スタイルは重装歩兵。女性キャラの中では一番出番が多く、キャラも立っている。一番まともそうに見えて実は一番イカれてるキャラクター。名言は「私の辞書に卑怯という言葉はない」。メガネ。夢は金持ちになること。欲しいのは現金。
次女:水島そら。飛行ユニットを装備。三姉妹のお色気担当で、イズルに一目惚れする。おバカっぽいけど意外にまともなキャラ。今後他のキャラに食われそうで、心配である。名言…なんかあったっけ。
三女:水島うみ。水上ユニットを装備。ロリコン担当。セーラー服。スクール水着。無邪気。名言は「なーんだ!子作りか!!」
その他
葉土蘭ヒカル。エアバスガイド。前作に葉土蘭ヒカリというバスガイドが出ていたので、その子孫と思われる。実は作者お気に入りのキャラだったのね。「刀はバスガイドの魂ナリ」「だって私たち『刀仲間』じゃないですか!!」
しっとマスク:パッパラ隊の名前よりしっとマスクおよびしっと団の方が有名ではないだろうか。1巻未登場ながら、連載の方でバレンタインにて地獄より見事復活。イズルを見て「死ねや水島!」と襲いかかったため、おそらく1号本人と思われる。
関係サイト
松沢夏樹公式サイト スイカ堂
http://members.jcom.home.ne.jp/harry-matsuzawa/
プロフィール
HN:
badman
性別:
男性
趣味:
マンガ、ゲーム、三国志
自己紹介:
座右の銘
人生は死ぬまでの暇つぶし
属性
秩序にして中立
防御相性
ロリに強い、眼鏡反射
ツンデレに弱い、女装吸収
人生は死ぬまでの暇つぶし
属性
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